SOPHRONITIS ソフロニティス （略号 S.）
◎分類変更により2009年よりカトレア属[C.]に移行され本属は消滅することになりましたが、当HPカタログでは従来通りの分類表示にしてございます。
(M) = メリクロンです。
原種
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品名 |
サイズ |
価格 |
| brevipedunculata
[C.]
ブレビペデュンキュラタ
朱赤色 小輪花 葉、バルブ共に肉厚 可憐種 秋咲き |
(NBS) |
\2,500 |
| cernua
(Aurea Strain)
[C.] セルヌア
（オーレア系）
レモン黄色 小輪多花 葉、バルブ共に肉厚 秋咲き カチカチの多肉葉、バルブで乾燥に大変強い性質です。 |
(NBS) |
\5,500 |
| cernua
[C.] セルヌア
朱赤色 小輪多花 葉、バルブ共に肉厚 秋咲き |
(BS・上株) |
\3,300 |
| coccinea（4N
Strain）[C.] コクシネア（4倍体系）
朱橙色 広弁大輪系の4倍体個体のシブリング すでに花の大きな良個体が出ています。 参考写真 |
(BS) |
\3,000〜 |
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rosea
[C.] ロゼア
（＝wittigiana） 桃〜紫挑色の可憐美種 花径約5cm 草丈約5cm ミニ種を代表するものの一つ 小型株の割りに丈夫で作り易い種 ブラジル原産 秋〜冬咲き |
(NBS) |
\4,000 |
